中村学園大学・中村学園大学短期大学部

手嶋ゼミ~食のインフラを支える卸売業について学びました

2026年7月23日

7月14日(火)に、手嶋ゼミ3年生と食品流通やマーケティング分野に関心のある有志学生を対象に、流通科学部手嶋ゼミの卒業生であり現在は国分グループ本社株式会社で営業職として大手小売店を担当する吉田彩香さんをお迎えし、ゲストスピーカー講義を行いました。

吉田さんからは「食のインフラを支える卸売業について」というテーマで食品卸業と国分グループ本社株式会社の企業紹介、営業職としての仕事内容ややりがい、そして営業職としての挑戦や悩み等について、ご自身の経験を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
また、営業担当者として抱えている「若年層へのアプローチ」という課題を共有していただいた後に、若者世代の食に対する意識や購買行動についてディスカッションを行いました。
参加した学生たちからは、「卸売業は教科書の中でしか知らない世界だったので、現役で働いている先輩にお話を聞くことで理解が深まりました」「営業職の具体的な仕事内容のイメージがわかなかったのですが、お客様に商品を手に取ってもらうための売り場づくりの支援をするという点に興味を持ちました」といった声が聞かれました。

続いて7月16日(木)に、有志学生5名が国分九州株式会社主催の商談会「国分九州フェスタ2026秋冬」を訪問し、同社のマーケティング担当者より食のトレンドや業界動向についてお話を伺いました。約300社からの新商品やこだわり商材、秋冬向け商材が展示された会場では食品メーカーと小売店担当者との真剣な意見交換が行われており、学生たちはその熱気に圧倒された様子でした。

ゲストスピーカー講義と商談会の見学を通して、食品卸業の役割やマーケティングの重要性をより深く理解することができました。