
-
「待つ」支援で引き出す、
子どもたちの可能性。
一番近くで成長を見守る-
福岡市立 福岡中央特別支援学校
堀江 里佳さん -
2018年
教育学部 児童幼児教育学科 卒業
-
福岡市立 福岡中央特別支援学校
試行錯誤を繰り返し、根気強く向き合う中で見せてくれる成長は、大きな喜び
現在は小学校5年生の担任として、8人の児童を3人の教員チームで受け持っています。音楽、図工、体育、自立活動などの授業を担当し、一人ひとりの個性に合わせた国語や算数の指導も行っています。また、保護者の方と連絡帳などを通じて密に連携することも大切な役割です。
仕事をするうえで大切にしていることは、「待つこと」です。子どもたちは毎日スモールステップで成長しているので、焦らずに本人の動きを待ち、なるべく自力で取り組めるよう見守ります。できない時にSOSのコミュニケーションができることも大事なので、将来に向けて主体性を引き出す支援を心がけています。
子どもたちの「できた!」という瞬間に、一番近くで立ち会えることが最大の魅力です。試行錯誤を繰り返し、根気強く向き合う中で見せてくれる成長は、大きな喜びです。また、保護者に学校での様子を伝えた際に、家とは違う成長を喜んでくださる時にも大きなやりがいを感じます。
実践的な学びが自信に。ナカムラで友人と共に拓いた夢
ナカムラで学んで良かったことは、同じ目標を持つ一生の仲間に会えたことです。現場で悩んだ時も、同じ視点で理解し合える友達の存在はとても心強いです。また、ナカムラは先生との距離が近く、ゼミでの「動作法」などの実践的な学びや、免許取得のための手厚い指導を受けられたことも自信に繋がっています。
