流通科学研究科 修士論文報告会
2019年1月24日
平成31年１月22日、23日、流通科学研究科の修士論文最終報告会が開催されました。8人の大学院生による報告と質疑応答が活発に行われました。
谷口 亮介 「スマートフォン向けのネット広告について ～大学生へのアンケートを中心に～」
馬 倩倩 「日本のキャッシュレスに関する研究」
写真 董 志陽 「資本コストから見た企業の持続的な発展 ～日中企業の財務諸表分析を中心として～」
金 小詩 「日中における安全な食品の認証システムの現状と実態の研究～有機認証とグローバルGAP認証を例として～」
劉 宇萱 「中国水産品の電子商取引に関する研究」
岩田 恭明 「簿記会計教育に関する資本概念と純資産概念-資本から純資産への段階的指導法の検討-」
陳 昱辰 「中国における電子商取引モデルの実態と改善に関する研究-アンケート分析を中心にして-」
楊 振 「訪日中国人観光客の消費動向と越境Eコマースへの影響」