中村学園大学・中村学園大学短期大学部

2026年度 キャリア開発学科の学生と慶南情報大学校の学生による交流会

2026年2月6日

1月21日(水)と29日(木)、本学キャリア開発学科の「フィールドワーク」活動の一環として、韓国チームの学生が韓国・慶南情報大学校の学生と交流を行いました。両日とも、言語や文化の違いを楽しみながら理解を深める、非常に充実した交流となりました。

【1月21日(水)】
この日は、まず両校の学生が自己紹介を行い、専攻分野や趣味、興味のあることなどを紹介し合いました。初対面にもかかわらず終始和やかな雰囲気で、お互いの人柄を知る良いきっかけとなりました。
続いて「料理」をテーマにフリートークを行いました。日本料理(焼き鳥、ラーメン、寿司、うどん、焼き肉、ケーキなど)を例に挙げ、学生たちがそれぞれが好きな料理ごとに班に分かれました。各班では、日本と韓国のおすすめの観光スポット、人気の料理、日常生活の違い、文化の特徴などについて活発に意見交換が行われ、最後に全体で内容を共有しました。その後は韓国料理(ユッケビビンバ(육회비빔밥)、サムゲタン(삼계탕)、ラーメン(라면)、チヂミ(부침개/전)、キンパ(김밥)、スンドゥブチゲ(순두부찌개)など)でも同様に班分けを行い、再びフリートークを実施。料理をきっかけに、文化や価値観の違いについて、より深く話し合うことができました。メンバーを入れ替えながら交流したことで、参加者一人ひとりの個性や考え方を知ることができ、共通の話題を通して終始盛り上がりを見せる有意義な時間となりました。

流通科学科 3年 有馬勢和

 

 

 

 

 

【1月29日(木)】
この日は、流行語クイズ、敬語クイズ、博多弁クイズ、コンビニ人気商品当てゲーム、ナンジャモンジャ、かるたなど、クイズやゲームを中心とした交流を行いました。
クイズは、日本語をより深く知ってもらうだけでなく、日常で使える表現を学んでもらうことを目的に作成しました。流行語クイズでは少し苦戦する様子も見られましたが、グループで相談しながら積極的に回答してくれました。敬語クイズでは多くの問題に正解し、日本語への理解の高さに驚かされました。博多弁クイズでは難しい問題もありましたが、挑戦してくれたうえ、終了後に実際に博多弁を使ってくれた学生もいて印象的でした。
コンビニ人気商品当てゲームでは、本学近くのコンビニを想定して人気商品を考えてもらいました。韓国と日本の食文化の違いから悩む場面もありましたが、協力しながら楽しんで取り組む姿が見られました。ナンジャモンジャやかるたでは、日本語中心のゲームにもかかわらず全力で取り組み、大いに盛り上がりました。
今回の交流会は、言語や文化の違いに触れながら楽しく交流し、理解を深めることを目的としており、ゲーム形式にしたことで自然な会話が生まれました。また、すでに顔を合わせたことのあるメンバー同士だったこともあり、グループ内での会話も増え、互いの文化や言語についてより深く知ることができました。さらに、前回の永進専門大学校との交流での反省点を活かし、準備や進行がスムーズに行えた点も大きな成果でした。今回の経験を次回の交流にもつなげ、より良い活動にしていきたいと感じています。

キャリア開発学科 1年 寺崎悠来