Nプロジェクト「第2回!ペタペタ♪親子でコースター作り!」を開催しました
2026年2月26日(木)、あさひ幼稚園ランチルームにて野中ゼミの学生9名が0〜2歳の子どもとその保護者(参加者13名)を対象とした造形活動体験(Nプロジェクト)を行いました。参加者の中には、中村学園大学教育学部を卒業された保護者の方が親子で参加してくださっており、学生にとっても貴重な交流の機会となりました。
造形活動体験では、紙粘土を使用しコースターの作成を行いました。事前準備として、材料の確保や試作品の作成、画用紙を使用したタイトル作成などを行い、当日に向けて準備を進めました。
当日は、参加した親子が自由にコースター作りを行う中で、ビーズを紙粘土に押す感覚を楽しみながら、親子で創意工夫を重ねることができる内容としました。また、残った紙粘土を使って好きなものを作る姿も見られ、それぞれが思い思いに活動を楽しんでいる様子が印象的でした。
コースター作りの際には、掌を紙粘土に押し当てて手形を取り、その周りをビーズなどで飾る子どもや、紙粘土を重ねて恐竜の形にする子ども、ビーズを一生懸命紙粘土に押す子どもの姿が見られました。また、星型のビーズを持ちながら歌を歌う姿も見られ、一人ひとりの子どもがそれぞれ違った楽しみ方をしていることが感じられました。活動を通して、作品の完成だけでなく、素材に触れたり押したりする過程そのものを楽しんでいることを実感しました。
コースター作りの後には、保護者同士で会話をしたり、子どもと学生が一緒に玩具で遊んだりと、和やかな交流の時間を持つことができました。また、卒業生の保護者の方と交流させていただいたことで、将来自分が保育者として関わる姿をより具体的に考えるきっかけにもなりました。
今回の活動では、準備から開催まで学生が計画を立てて行ったことで、プロジェクト活動を進めることの難しさや、報告・連絡・相談の大切さを学ぶ機会となりました。実際に活動を行う中で、事前に想定していたこととの違いや課題にも気づくことができ、計画と実践の両方の大切さを感じました。
今回学んだことを活かし、今後の活動ではより楽しく安心して参加していただくことができるよう努めていきたいと考えています。また、この造形活動体験で得た学びを、将来保育者として働く際にも活かしていきたいです。
レポート:児童幼児教育学科 野中ゼミ 4年 大山華果
※Nプロジェクトとは
学生が個人や団体を問わず主体的に企画する地域貢献・交流活動で、
実施に向けて、仲間やプロジェクトに関わる方々と協力しながら創りあげる活動です。
