流通科学部生が制作した「柳川市の観光パンフレット」が完成しました
2026年5月14日
流通科学部の観光分野を専門とするゼミ生10名が制作した「柳川市宿泊型観光モデルパンフレット」が完成しました。
この取り組みは、2024年2月に本学研究者を中心に学際的に組織した「九州・沖縄フードツーリズム研究会」による研究活動と連動しており、柳川市との継続的な意見交換、フィールドワーク活動、観光モデルプランの提案などの連携事業が基盤となっています。
このパンフレットは、2026年3月に卒業した学生たちが手がけました。
柳川市の課題である「通過型観光」を「宿泊型観光」に発展させるための方策として、「食・食文化の活用」と「アルベルゴ・ディフーゾ(拡散型宿泊)」を融合した観光モデルの構築を目指して取り組みました。3年次に1泊2日のフィールドワーク調査、「大学生フードツーリズムコンテスト」でのフードツーリズム商品の提案を行ってきましたが、4年次のパンフレット制作活動は9月から開始となり、卒業式後の3月下旬まで最終校正、報告書の作成を行い、納品まで責任を持って取り組みました。
【実施内容】
・柳川市の文化・観光資源、アルベルゴ・ディフーゾに関する再学習
・宿泊型観光モデルプランの作成
・編集会議(制作方針、紙面割、掲載内容の調整など)
・現地調査
・パンフレット制作(執筆、校正、確認依頼など)
・掲載施設への礼状・成果物の送付
大学生の視点による「観光素材の提案」により、柳川市の新たな魅力発見につながることが期待されます。
※このパンフレットは、柳川市との委託事業として制作されました。




