浅岡ゼミ:糸島市における調査研究(1)糸島市民を対象としたアンケート調査
2026年9月4日
浅岡3年ゼミでは、糸島市を訪れる観光客の移動手段や周遊行動に着目し、市民の視点を取り入れながら、地域にとって望ましい観光のあり方を検討しています。
糸島市から「令和8年度糸島市協定大学等課題解決型研究 学生アイディア社会実装補助金」の採択を受け、市と連携しながら、公共交通を活用した観光周遊の可能性について研究を進めています。
糸島市では、観光スポットが市内に広く点在しているため、自動車を利用した観光が中心です。その一方で、道路混雑や駐車場不足が顕在化しており、観光客が特定の観光スポットに集中する傾向もみられます。
2026年8月には、糸島市民を対象としたアンケート調査を実施しました。筑前前原駅周辺、イオン糸島ショッピングセンター、糸島市役所などで調査を行い、市民が勧める観光スポット、観光行動、公共交通の利用状況などについて回答いただきました。
調査では、地域の方々に研究の趣旨や目的を説明しながら、アンケートへの協力をお願いしました。多くの方々に快くご回答いただき、貴重なご意見を集めることができました。
今後は、アンケート結果を集計・分析し、糸島市民の観光行動や公共交通に対する意識を明らかにしていきます。さらに、その結果をもとに、公共交通を利用して糸島市内を楽しむ周遊プランの作成を目指します。
今回の調査にご協力いただいた糸島市民の皆様、糸島市役所の皆様、ならびに調査場所をご提供いただいた関係者の皆様に、心より感謝申し上げます。
流通科学部流通科学科3年 江頭 萌人
